『第二回 したまちコメディ映画祭in台東』も無事終了。
二回目にして、早くも伝説が様々な場所で生まれ、ありがたいことでした。
見守っていただいた皆さんに最大限の感謝をいたします!
特に俺にとって、コント55号と同じ舞台の上にいられたことは至福でした。
子供の頃に衝撃を受け、結局35才くらいを過ぎてから自分も笑いに関してアドリブの構造化ばっかり考え、実践することになったのは(スライドショーしかり、空飛ぶ雲の上団五郎一座しかり。スペ中学園祭しかり)、つまり「コント55号」の可能性の中心を探ることだったのではないかと思われるだけに。
さて、ということで、今日から10/6まではジェーン・バーキンとの連帯に重点を移します。
彼女を中心としたフランスの著名人が、アウン・サン・スーチーさん解放を訴えるデモを10/6パリで行い(現地時間22時から24時)、その際に核になるメンバーが我々の「ミャンマー軍事政権に抗議するTシャツ」を着ることになっています。
日本時間では早朝(5時から7時)ですが、是非持っている方はご着用を。
そして、ネット上に画像アップを。
すでにこの数日間、Tシャツを着て黙ってテレビ番組の裏方してたり、イベントに来てくれたりしている人もいらっしゃるので、「そうか! 10/6に向けて着まくればいいんだ! で、アップしまくればいいんだ!!」と気づかされました。
10/6の早朝を頂点とする様々な機会に。
静かな意思表示として。
ジェーン・バーキンと俺と、ほか様々な人々とTシャツで連帯。